春は真夜中の雨から始まる

 

春はやってきて、俺を浮かれさせる。

固く閉じていた冬の空を、冷たくない風がいとも簡単に開ける。

嵐のように雨が降り続ける真夜中、

その雨はもう冷たくない。

朝が来た。

今度こそ春が来た。

さぁ世界は、始まりましたよ。

空は青く、空気はやわらかい、太陽の光も強い。

植物たちは驚くべきスピードで成長する。

光る太陽に向かって植物たち歓び歌っている。

植物から出る、その生命の強さメロディーの美しさ

その美しさは、飾られた花であろうと、コンクリートに咲く花であろうと

美しいに価値はない

ただ美しいだけだ

虫たちは続々と雨を含んで暖かくなった土の中から

深い冬の眠りからさめてきている。

彼らは春の柔らかいやさしい透明な光の中で遊んでる。

晩夏に向かって狂い生きて死んでいく虫

俺は彼らが好きだ。

 

生きているということは

あったかいということだと思う。

 

 

 

いよいよ俺もボブマーリーと同じ年になる。

ヤーマン!

水木さんスタイルでいこうかと最近は思っている。

寝るのが一番。

春眠暁を覚えず

また、書きます。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です